北朝鮮が、4月4~8日の間に「人工衛星」の打ち上げを実施すると国際機関に通告し、日本や韓国、米国など北のミサ イル発射に神経をとがらせている関係各国の間に波紋が広がっている。だが、ミサイルの飛行ルートにあたる日本の懸念とは裏腹に、韓国はこれを契機に日本の 軍事大国化が進むと危ぶんだり、北との友好と地域の安定を重視するロシアが静観を決め込んだりと、関係各国の思惑にかなりの温度差が浮かび上がっている。
フアシナスフオ